貿易用語集

CM(Category Management)

カテゴリーマネジメント (CM:Category Management)。カテゴリーを基軸とした経営管理のための手法のこと。部門と単品との中間に位置するカテゴリーという括りを設けて、仕入れと売り場管理の双方を一人のマネージャーに統合して権限と責任をもたせることをいう。カテゴリーマネジメントを導入すると、販売価格を引き下げても利益が得られることが報告されている。我が国で一般的に理解されている棚割計画(プラノグラム)のみを指すものではないので注意。

CM(change management)

チェンジ・マネジメント (change management)。大規模な業務改革時に、円滑に従業員をその変化に対応させるためのマネジメント手法のこと。従業員の多くは変化を好まないため、業務改革を行っても想定した効果が出ないなど、うまくいかないケースが多い。業務改革と並行し、意識改革をも行うことが必要。SCMは業務改革であるから、チェンジ・マネジメントは考慮すべき点となる。

CM(Contract Manufacturer)

CM(Contract Manufacturer)外注工場。 OEM、ODM、EMSに対し、単に生産のみを受け持つもののこと。受託先は販売メーカーであるケースもあるが、OEM/ODM/EMSであるケースもある。また原材料・部品については委託者から供給されるケースと、自らが調達するケースがある。

CMI

CMI(Co-Managed Inventory)。 協業を前提としたより高度化されたVMIのこと。どんな感じかというとCRPをイメージすればよい。

CobIT

CobIT(Control Objectives for Information and related Technology)。アメリカの情報システムコントロール協会(ISACA)が提唱するITガバナンスの成熟度を測るフレームワークのこと。情報システム監査のリファレンスとして各所でこれをベースとしたガイドラインが作成されている。

Commercial Invoice = 商業送り状

品名、数量、価格、契約条件、契約単価などが記載されており、船積みされた貨物の明細を現わすとともに、代金の決済、輸出入申告等もCommercial Invoiceをベースに処理される。貿易取引において最重要な書類のひとつ。

Compliance Labeling

コンプライアンス・ラベリング(Compliance Labeling)。納品先の仕様で納品ラベルを作成することをこう呼ぶ。納品先のロジスティクス業務効率化に伴なって、納品先内での店舗仕分けバーコード入りラベルの添付等、様々な要求がきている。WMSパッケージへの対応が要求されている。

Consignee = 荷受人

B/Lに記載された荷受人のことをいう。B/Lに基づいて船卸後、貨物の引き渡しを受ける権利を有す。荷送り人は通常Shipperと呼び、 ConsignorとB/Lに表現されることがある。

Consolidation = 混載

コンテナ一本を貸し切る際には費用対効果の面で不適切と思われる小口貨物を、複数の顧客から集めて一本のコンテナに仕立てる利用運送業者(Consolidator)の営業形態を指す。

Convenience Strategy

コンビニエンス・ストラテジー(Convenience Strategy)小売業を対象とした戦略構築手法の意味。消費者は小売業に時間とエネルギーの削減を望んでおり、小売業は常に変化する消費者の利便性(Convenience)に対応していく必要性があり、この戦略の視点は既存小売業(Real Retailer)を対象として構築されたものであるが、ネット小売業にも当てはまるものと言われている。

INDEX
0-9 0-9
A-D A B C D
E-H E F G H
I-L I J K L
M-P M N O P
Q-T Q R S T
U-Z U V W X Y Z
あ-な 
は-わ 

« 前のページ | 次のページ »

お役立ち資料テキストダウンロード

ページトップへ