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2022年01月28日
PIER PASS の料率変更のご案内
拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
PIER PASS の料率を添付のとおり変更させていただきますのでご案内いたします。ご不明な点等ございましたら、各営業担当者までお知らせ下さい。
お客様におかれましてはご理解・ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
敬具
投稿者
ジャパントラスト株式会社
2022年01月28日
LATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)追加導入のご案内
拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
長らく続いておりますコンテナ船、在来船のスペース不足に伴い、既にCANCELLATION FEEを導入させていただいておりますが、下記概要にて追加のLATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)を導入する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
1本のスペースが大変貴重となっている中、さらなる船会社の信用維持と、今後とも安定的なスペースを確保するためご理解とご協力をお願い申し上げます。
敬具
記
LATE DROP CHARGE:お見積り金額の全額(100%)
適用開始日:2022 年 2 月 1 日 CUT 日以降の船積みより
対象航路:アメリカ・カナダ向け航路
課徴条件:CUT 日起算 3 営業日を切るブッキングの取り消しや本数変更(重量オーバーや
出荷工程の遅れなどいかなる理由も含む)
*CUT 日起算 4 営業日前 24 時までに電話、メールにてキャンセルのご連絡をいただけた場
合はキャンセル料として、JPY40,000/DRY・REF のみとなります。
なお、CUT 日起算 11 日 24 時前までであれば、キャンセル料も発生しません。
以上
投稿者
ジャパントラスト株式会社
2022年01月28日
年始の旅行(柴尾)
北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの柴尾です。
新年あけましておめでとうございます。
年始は、久しぶりに家族で旅行に行ってきました。
場所は栃木県の鬼怒川温泉です。
写真1
宿につく前に、子供たちのリクエストで巨大迷路に立ち寄りました。
20分以内にゴールすると景品がもらえ、平均所要時間は40分とのことでしたが、私は1時間かかってしまいました。。
思っていた以上に難しくて、大人も楽しめるスポットでした。
写真2
ホテルもお正月仕様になっていました。
写真3、写真4
ゆっくり温泉につかりリフレッシュできたので、2022年も頑張っていきたいと思います!
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者
ジャパントラスト株式会社
柴尾 真由美
2022年01月17日
日刊カーゴ記載記事 初の自社コンテナ、ホンダ様向けに利用
北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。
日刊CARGO(2022年1月13日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。
以下同記事より引用。
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■ジャパントラスト、米国に海上輸送
全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストが整備した自社バン「JTCコンテナ」の1本目が、本田技研工業(ホンダ)向けの海上輸送で利用された。博多港から本船に船積みし、昨年12月半ばに米国シアトル港に到着した。ジャパントラストは昨年初めて自社のオリジナルコンテナの新造に踏み切り、20フィート、40フィートハイキューブ各5本の計10本を完成した。このうち複数本を今回、ホンダ向けに活用した。
空コンテナ不足を受けて、顧客向けのSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)として活用すべく、昨年夏前に初の新造コンテナを発注した。中国の工場で製造し、「JAPAN TRUST」のロゴや連絡先などを壁面に記入、コンテナ番号に社名略字の「JTC」を冠した独自の「JTCコテナ」として整備した。昨年秋までに完成し、名古屋港付近で保管している。ホンダからの輸送受託は初めて。同社が北米向けのスペースを探す中で、ジャパントラストのウェブサイトに問い合わせをしたことがきっかけで、輸送が実現した。今回、「JTCコンテナ」複数本に自動車部品をバン詰めし、シアトル港でデバンニング後、トレーラーに詰め替えて米国内の最終仕向け地に運んだ。ジャパントラストの菅哲賢代表取締役社長は「自社のコンテナは、子どものような存在。大手の荷主に使っていただいたことはとても光栄なこと。(初の利用で)1人立ちしたようで、これから世界中を回ってほしいと思う。今年もスペースがタイトな状況は続くだろう。残る自社コンテナの利用も進めながら、顧客に貢献していきたい」と話す。北米航路は全航路の中でもスペースのひっ迫が激しく、輸送環境が難しくなっている。ジャパントラストは昨年、米ロサンゼルス向けで在来船のスペースチャーターを春と秋に2回実施した。さらに、昨年10月からは多目的船の定期チャーターも開始。韓国・中国―米ヒューストン航路の多目的船のスペースの一部を専用に借り受け、日本発貨物をコンテナ船で韓国や中国港湾に運び、積み替えてヒューストンに海上輸送。その後、全米各地までのドア・デリバリーを可能としている。また、ジャパンロジスティックス(本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)による日本発上海経由ロサンゼルス・ロングビーチ向け海上輸送サービスの代理店となり、ジャパントラストが同サービスを販売している。市況の混乱が続く中、アイデアを凝らし、キャリアや同業者とも密に連携しながら、さまざまな手法で輸送手段を確立。今年春に米国西岸港湾の労使契約の本格化が控える中で、「荷主のニーズに最大限応じられるよう努力していきたい」(菅社長)とする。ジャパントラストは名古屋市中区に本社を置き、日本の従業員数30人。米国現地法人がロサンゼルス本社とシカゴ、ニューヨークに支店を置くほか、メキシコとブラジルにも営業所を構える。米国法人は10人の体制でほとんどが日本人で、着地側のトラック、鉄道など内陸までのオペレーション管理も自社展開する。
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・全世界へのフラットラック・オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送でご相談の方はこちら
投稿者
ジャパントラスト株式会社
2022年01月14日
ヤード逼迫による輸出搬入制限についてのご案内
拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
鍋田ターミナルに於きまして、下記の通り連絡がございましたので、ご案内させていただきます。
拝啓、平素はターミナル運営にご理解とご協力を賜り有難うございます。
さて、鍋田ターミナルに於きましては、ご利用の皆様へ輸入の早期搬出をお願いしておりますが、輸出コンテナにおきましても保管ヤードが厳しい状態であり、このままでは 全ての作業に影響が出るため、緊急対策として下記の通りとさせて頂きます。
◆ 1月14日(金)と1月15日(土)はカット船の搬入のみお受け致します
※搬入可能本船は下記の通り NUTS-Web にてご連絡します
14日(金)カット船・・・13日(木)午後早めに NUTS-Web へ掲示
15日(土)カット船・・・14日(金)午後早めに NUTS-Web へ掲示
◆ 1月 17 日(月)以降はゲートオープン日を7日前(入港日含む)と致します
※1 月 23 日(日)入港船から対象
※期間は当面の間
以上、皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
敬具
投稿者
ジャパントラスト株式会社
2022年01月10日
FIFA Qatar World Cup 2022 (熱田)
投稿者
ジャパントラスト株式会社
熱田 麻希