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2022年03月17日

【障害情報】メール送受信障害発⽣のお知らせ

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
 
掲題の件につきまして、昨⽇の地震の影響で弊社メールサーバーにて電源障害が発⽣しており、現在メール受信ができない状態になっております。
 
復旧⾒込みが本⽇ 3/17 ⼣刻ごろとなっているため、⼤変お⼿数をおかけ致しますが、緊急の場合は各営業担当までお電話いただけますと幸甚に存じます。
 
ご迷惑をおかけし⼤変申し訳ございません。
何卒宜しくお願い致します。
 

敬具

 
 

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年03月14日

【確定】4-6 月 JAPAN TRUST Bunker Adjustment Factor(JBAF)料率のご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、4-6月 JBAFの料率を添付のとおり確定致しましたのでご案内いたします。
ご不明な点等ございましたら、各営業担当者までお知らせ下さい。
お客様におかれましてはご理解・ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

20220314_kakutei_4-6_jabf

敬具

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年03月04日

【予定】4-6 月 JAPAN TRUST Bunker Adjustment Factor(JBAF)料率のご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、4-6月 JBAFの料率を添付のとおり予定しておりますのでご案内いたします。
確定料率につきましては、確定次第、弊社スケジュール表に記載をさせていただきます。

20220304_yotei_jabf

ご不明な点等ございましたら、各営業担当者までお知らせ下さい。
お客様におかれましてはご理解・ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

敬具

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年02月28日

日刊カーゴ記載記事 3月在来船チャーターで「責任果たす」

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。

日刊CARGO(2022年2月7日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。

以下同記事より引用。
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3月在来船チャーターで「責任果たす」


■ジャパントラスト、年度内出荷受け2年連続

 全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは3月、名古屋―米ロサンゼルス(LA)で2年連続の在来船チャーターを行う。自船で荷役可能な在来船のスペース2000立方メートル程度を自社専用に押さえ、同社の自社コンテナなどを利用するSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)でのFCL(フルコンテナ)やOG貨物などを輸送する。2月頭に配船が確定し、2月15日ごろまで集荷している。3月中に出港予定で、荷主は年度内の船積みが可能だ。同社は2021年から、ジェイテクト向けなどの工作機械関連貨物を基本的にコンテナ船から在来船利用に切り替えた。在来船のチャーター費用は21年春の3倍にも高騰しているといい、負担は高額になるが、菅哲賢代表取締役社長は「(NVOCCとして)運ぶ義務、責任がある。リスクよりも(顧客との)信頼関係を最優先している」と話す。

 21年3月に行ったチャーターと同様に「レスキュー在来船(LOLO)」と名付けた。今回は鋼材関連を輸送している5~ 6万重量トン級在来船のスペースを押さえ、リーファーや危険品を除く工作機械などをメインに想定している。
来週2月15日をブッキングの締め切りに想定しているが、スペースに空きがあればその先も受け付ける。本船は年度内の3月後半に名古屋を出港予定で、LAまでのリードタイムは約20日の見込み。米国内のドアデリバリーによるドア・ツー・ドアの一貫輸送や米国内保管などにも対応する。船社の欠便により、北米直航の日本発コンテナ船サービスの本船スペースは3月まで、LAでは最大半減する見通しだ。メーカーなどからの年度内出荷の需要がこれから高まっていくはずだが、年度内は既に枯渇していた21年よりも日本―LAのスペースがさらに減り、ロールオーバー(積み残し)による“船落ち”貨物の増加が懸念されている。

 浜田圭司経営戦略室室長は「1月から(週によって日本―北米航路のコンテナ船の)ノーサービスが続き、当社としてアジアトランシップも活用して対応している。前回の実施から新たなチャーター船の問い合わせは多かったものの、配船と合わず、このタイミングでようやく実現した。リスクをとっても、やる価値がある」という。在来船チャーターは今回が4回目だ。21年3月と北米西岸港湾でストライキが行われた14年3月に同じ名古屋―LAで行い、21年9月には下関―LAで実施した。リフトオン・リフトオフ(LOLO)方式の荷役を行う在来船は、コンテナ船と違う港湾バースに接岸し、自船に搭載するデッキクレーンで貨物を積み降ろすため、滞船の激しい LA港などでも、コンテナ船バースの混雑を回避できることが利点だ。


工作機械は在来船に切り替え

 同社は21年5月以降、工作機械関連を積む本船を、コンテナ船から在来船・RORO船に変更した。北米は全て在来船輸送とし、ほかの全世界向けにも手配している。在来船もコンテナ船と同様、用船料が跳ね上がっており、運賃レベルは21年3月ごろの3倍程度。高額のチャーターコストを払ってでも実施するのは、「(コスト負担が高まる)現在の状況でも責任感を持って新たなスペースを提供することで、(顧客と)将来につながる信頼関係を維持していきたい」(菅社長)ためとする。21年には、荷主にSOCとして提供するため、自社の専用コンテナ「JTCコンテナ」の発注に踏み切り、1本目を新規顧客となった本田技研工業(ホンダ)の北米向け輸送で活用した。また北米向けでは、韓国・中国発の多目的船(MPP)の定期チャーターや、同業との協業も含む上海、釜山、台北トランシップも開始した。優先的にスペース割り当てをし、ほぼ100%保証する独自の「JTCプライオリティ・チャージ」を設定するなど、海上コンテナ輸送の混乱の中でもさまざまな新サービスを確立し、荷主のニーズに応えている。
 北米西岸港湾の労使交渉が本格化していく4月以降も、在来船チャーターは「(船社と)交渉を続け、可能性があれば実行していきたい」(浜田室長)とし、22年も新たな取り組みを行っていく考え。ジャパントラストは名古屋市中区に本社を置き、日本の従業員数30人。米国現地法人がLA本社とシカゴ、ニューヨークに支店を置くほか、メキシコとブラジルにも営業所を構える。米国法人は10人の体制でほとんどが日本人で、着地側のトラック、鉄道など内陸までのオペレーション管理も自社展開する。



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・北米発着の海上コンテナ輸送でご相談の方はこちら

・全世界へのフラットラック・オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送でご相談の方はこちら

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年02月22日

北米ロサンゼルス向け レスキュー在来船(LOLO)へのSOC(Shipper’s Own Container)輸送

20220222_2203_charter_ship

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年02月08日

【修正】LATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)追加導入のご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
長らく続いておりますコンテナ船、在来船のスペース不足に伴い、既にCANCELLATION FEEを導入させていただいておりますが、下記概要にて追加のLATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)を導入する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
1本のスペースが大変貴重となっている中、さらなる船会社の信用維持と、今後とも安定的なスペースを確保するためご理解とご協力をお願い申し上げます。

敬具



LATE DROP CHARGE:お見積り金額の全額(100%)
適用開始日:2022 年 2 月 1 日 CUT 日以降の船積みより
対象航路:アメリカ・カナダ向け航路
課徴条件:CUT 日起算 3 営業日を切るブッキングの取り消しや本数変更(重量オーバーや出荷工程の遅れなどいかなる理由も含む)
また、コンテナピック後については日数に関係なくキャンセル料が発生致します。
*CUT 日起算 4 営業日前 24 時までに電話、メールにてキャンセルのご連絡をいただけた場合はキャンセル料として、JPY40,000/DRY・REF のみとなります。
なお、CUT 日起算 11 日 24 時前までであれば、キャンセル料も発生しません。

20220208_late_drop_charge


以上

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年01月28日

PIER PASS の料率変更のご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
PIER PASS の料率を添付のとおり変更させていただきますのでご案内いたします。ご不明な点等ございましたら、各営業担当者までお知らせ下さい。

お客様におかれましてはご理解・ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

敬具

20220128_pier pass

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年01月28日

LATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)追加導入のご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
長らく続いておりますコンテナ船、在来船のスペース不足に伴い、既にCANCELLATION FEEを導入させていただいておりますが、下記概要にて追加のLATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)を導入する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
1本のスペースが大変貴重となっている中、さらなる船会社の信用維持と、今後とも安定的なスペースを確保するためご理解とご協力をお願い申し上げます。

敬具



LATE DROP CHARGE:お見積り金額の全額(100%)
適用開始日:2022 年 2 月 1 日 CUT 日以降の船積みより
対象航路:アメリカ・カナダ向け航路
課徴条件:CUT 日起算 3 営業日を切るブッキングの取り消しや本数変更(重量オーバーや
出荷工程の遅れなどいかなる理由も含む)
*CUT 日起算 4 営業日前 24 時までに電話、メールにてキャンセルのご連絡をいただけた場
合はキャンセル料として、JPY40,000/DRY・REF のみとなります。
なお、CUT 日起算 11 日 24 時前までであれば、キャンセル料も発生しません。

以上

20220128_late_drop_charge

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年01月17日

日刊カーゴ記載記事 初の自社コンテナ、ホンダ様向けに利用

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。

日刊CARGO(2022年1月13日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。

 以下同記事より引用。
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初の自社コンテナ、ホンダ向けに利用


■ジャパントラスト、米国に海上輸送

 全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストが整備した自社バン「JTCコンテナ」の1本目が、本田技研工業(ホンダ)向けの海上輸送で利用された。博多港から本船に船積みし、昨年12月半ばに米国シアトル港に到着した。ジャパントラストは昨年初めて自社のオリジナルコンテナの新造に踏み切り、20フィート、40フィートハイキューブ各5本の計10本を完成した。このうち複数本を今回、ホンダ向けに活用した。


 空コンテナ不足を受けて、顧客向けのSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)として活用すべく、昨年夏前に初の新造コンテナを発注した。中国の工場で製造し、「JAPAN TRUST」のロゴや連絡先などを壁面に記入、コンテナ番号に社名略字の「JTC」を冠した独自の「JTCコテナ」として整備した。昨年秋までに完成し、名古屋港付近で保管している。ホンダからの輸送受託は初めて。同社が北米向けのスペースを探す中で、ジャパントラストのウェブサイトに問い合わせをしたことがきっかけで、輸送が実現した。今回、「JTCコンテナ」複数本に自動車部品をバン詰めし、シアトル港でデバンニング後、トレーラーに詰め替えて米国内の最終仕向け地に運んだ。ジャパントラストの菅哲賢代表取締役社長は「自社のコンテナは、子どものような存在。大手の荷主に使っていただいたことはとても光栄なこと。(初の利用で)1人立ちしたようで、これから世界中を回ってほしいと思う。今年もスペースがタイトな状況は続くだろう。残る自社コンテナの利用も進めながら、顧客に貢献していきたい」と話す。北米航路は全航路の中でもスペースのひっ迫が激しく、輸送環境が難しくなっている。ジャパントラストは昨年、米ロサンゼルス向けで在来船のスペースチャーターを春と秋に2回実施した。さらに、昨年10月からは多目的船の定期チャーターも開始。韓国・中国―米ヒューストン航路の多目的船のスペースの一部を専用に借り受け、日本発貨物をコンテナ船で韓国や中国港湾に運び、積み替えてヒューストンに海上輸送。その後、全米各地までのドア・デリバリーを可能としている。また、ジャパンロジスティックス(本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)による日本発上海経由ロサンゼルス・ロングビーチ向け海上輸送サービスの代理店となり、ジャパントラストが同サービスを販売している。市況の混乱が続く中、アイデアを凝らし、キャリアや同業者とも密に連携しながら、さまざまな手法で輸送手段を確立。今年春に米国西岸港湾の労使契約の本格化が控える中で、「荷主のニーズに最大限応じられるよう努力していきたい」(菅社長)とする。ジャパントラストは名古屋市中区に本社を置き、日本の従業員数30人。米国現地法人がロサンゼルス本社とシカゴ、ニューヨークに支店を置くほか、メキシコとブラジルにも営業所を構える。米国法人は10人の体制でほとんどが日本人で、着地側のトラック、鉄道など内陸までのオペレーション管理も自社展開する。

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・北米発着の海上コンテナ輸送でご相談の方はこちら

・全世界へのフラットラック・オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送でご相談の方はこちら

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年01月14日

ヤード逼迫による輸出搬入制限についてのご案内

拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
鍋田ターミナルに於きまして、下記の通り連絡がございましたので、ご案内させていただきます。
拝啓、平素はターミナル運営にご理解とご協力を賜り有難うございます。
さて、鍋田ターミナルに於きましては、ご利用の皆様へ輸入の早期搬出をお願いしておりますが、輸出コンテナにおきましても保管ヤードが厳しい状態であり、このままでは 全ての作業に影響が出るため、緊急対策として下記の通りとさせて頂きます。


◆ 1月14日(金)と1月15日(土)はカット船の搬入のみお受け致します
※搬入可能本船は下記の通り NUTS-Web にてご連絡します
14日(金)カット船・・・13日(木)午後早めに NUTS-Web へ掲示
15日(土)カット船・・・14日(金)午後早めに NUTS-Web へ掲示

◆ 1月 17 日(月)以降はゲートオープン日を7日前(入港日含む)と致します
※1 月 23 日(日)入港船から対象
※期間は当面の間
以上、皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

20220114_yard



敬具

投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

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